女性のための快適住まいづくり研究会セミナー参加

「女性のためのかしこいマンション購入講座」に参加しました

女性で年収が300万円台でも、派遣社員でも、フリーランスでもマンションが買える。
そんな魅力的な記事を読んでセミナーに申し込みました。

この研究会代表の小島さんという方、銀行や不動産会社、建設会社、家具メーカーなど、広いパイプをお持ちのようでした。

また銀行や建設会社と組みさまざまな企画を行い、女性が受けやすいローンプランを考えたり、女性が住みやすい間取りや女性に嬉しい設備を取り入れた部屋を何百戸も企画しているようです。

マンションを購入する時に気をつけるポイントや、買い時判断をする目安を教えてくれたりと初心者にわかりやすく、明確な見極めラインを知ることができました。

今回の講座の趣旨としては、1LDK、2LDKなど、お一人様の女性が住みやすいコンパクトマンションを購入するにはどうすればいいか、です。

 

マンション購入のタイミングについて

ずばり「2018年3月まで」
理由はこうです。

  • 来年3月までであれば全期間優遇が受けられる(-1.8%)
  • 東京大開発によって2023年までは東京の地価が下がりにくい

全期間優遇ですが、本当は2017年9月30日をもって終了予定だったようです。
パっと調べてみたところフラット35を提供している住宅金融支援機構には1.8%優遇といった内容はなかったのでおそらく民間の金融機関のプランや諸々の条件が絡んでくるのだと思います。

なぜ全期間優遇がこのタイミングで終わるのでしょうか。
今までは景気の流れもあって企業がお金を使わなかったそうです。
実際に、内部留保は過去最高の406兆円と新聞にも出ていました。

それが、これからは景気の好調や安倍政権の続投が追い風となり、企業が設備投資や新規事業等、お金を使って投資していく傾向が高くなっており、銀行は個人へのローンを積極的に獲得していく必要がなくなったそうです。

企業が銀行からお金を借りればその分の利子で銀行は潤うわけで、わざわざ個人から低金利でお金を借りてもらう必要はないですね。

またこれは金利の優遇がなくなるだけでなく、ローン審査も厳しくなるということだそうです。
先月だったら通ったのに今月に審査基準が変わってしまってローンが組めなかった…なんてこともあるそうです。

 

また、東京大開発に関してですが、現在町田駅と品川駅の中間に駅が新設されるのはご存知の方も多いと思います。

しかしそれだけではなく、まだまだ開発が続くようです。
武蔵小杉の開発や、2027年のリニアモーターカー開通もあるようです。

2020年の東京オリンピック後に不動産価格がピークになってその後下落するのでは、と思っていたのですが、ロンドンオリンピックや北京オリンピックではその後2〜3年地価が下がることはなかったようです。

これらを踏まえると、2023年の地価の下落まで待つのは時間がもったいないので、私は今購入検討し始めても遅くはないと思います。

 

マンション購入の判断ポイント

検討中のマンションを買うべきか否かのポイントは「ローン返済が家賃より安い」です。

例えば、現在以下の条件で賃貸住宅に住んでいるのであれば

家賃(更新料換算・管理費込)…7.4万
毎月の貯金・・・・・・・・3万


10.4万円/月

マンションを購入した固定資産税や諸経費を全て月換算した上での月々の返済が10.4万円を上回らなければ、今の生活水準を維持した状態でマンションが購入できます。

つまり、買いポイントは欲しいマンションの部屋を賃貸した場合の金額を月々に換算し、買った場合の金額と比較してみればよいのです。

その結果買ったほうが月々の費用が少ないのであれば買ったほうがお得だと言えるのです。

また融資額は年収の7・8倍だと考えればOKとのこと。
年収400万なのであれば、
400万×7=2,800万円

 

金額だけでなく、場所選びや建物選定にもポイントがあるようです。

  • 昔から人が住んでいるところ
  • 地名に「山」「丘」「台」がつくところ
  • マンションの前の道路の幅が4m以上あること(火災時の消防活動の弊害にならない)
  • 性能評価表の耐震等級が1級以上
  • 液状化現象の有無
  • 地質柱状図のN値50以上が35m程度からになっているところ

N値とは地盤の強さを示す指標だそうです。
N値50以上が強固な地盤を示しており、その強い地盤が地表から35mくらいからあることが目安だそうです。
強い地盤が70mなどだいぶ深いところまでいかないとにない場合は、地震が発生した際の揺れの衝撃が伝わりやすく、倒壊のリスクも高まるということでした。

マンションのパンフレット等に支持杭の図が載っているそうなので、その杭の底辺から地表が短いほど強い地盤が地表近くにあって地震に強いと判断できるようです。

マンション内覧する際は「性能評価表ち地質柱状図を見せてください」と言いましょう。

 

マンション購入検討中に気をつけること

素敵なマンションを見つけて、いざ契約、となってもローンを組めなくては困ります。
ローンを組む予定の方が気をつける点を教えてもらいました。

  • リボ払いは使わない
  • キャッシングは使わない
  • 未払い金が残っていないか確認する

リボ払いやキャッシングはローンを組むときの弊害となるようです。
日頃パツパツでやっている人はマンション購入を考えているのであれば、少し工夫が必要です。

未払金に関しては、デパートで勧められて入会したはいいものの、銀行口座の書き間違いで請求書や督促状が送られてきていたにも関わらず、ただのDMと勘違いしてしまって支払っていなかった、なんてことも起こりえます。
その場合、たかが金額が1500円だったとしてもブラックリストに載ってしまうそうです。
ブラックリストに一度載ると、未払金を支払った後も3〜4年は消えないそうで、弁護士に依頼するなど、ブラックリストから名前を削除しない限り融資は受けられないそうです。

 

以上、「女性のためのかしこいマンション購入講座」の概要でした。

その他にも女性に嬉しい融資の話や、ガンになった場合にローンの返済が免除されるプランの紹介をしていただいたり、小島先生の豊富な経験と実績に基づいたリアルな数字を見せていただいたり、美味しいケーキとお紅茶をいただいたり。。。

クーポンを印刷していけば500円で参加できるのでおすすめです。
LINE@で友達になれば無料です!

銀座と自由が丘、大阪にライブラリーがあるようで相談に行ったり物件を探したりできるみたいです。
https://www.kaiteki.gr.jp/